DCエリアの日本人
University of MarylandはGreater DCと呼ばれる首都周辺圏内にあり、この地域にはたくさんの日本人が暮らしています。まずWashington DCには日本大使館(大使館は全米で一箇所しかありません)があり外交活動の一大拠点です。また、NASA Goddard Center、国立衛生研究所(NIH)、標準技術局(NIST)など政府系の重要な機関が集まっていて多くの日本人が働いています。大学ではメリーランド大以外にはGeorge Washington University (DC), John Hopkins University (Baltimore)などが有名だと思います。
一方、観光地としてのDCは日本人にはそれほど人気がありません。スミソニアン、National Gallery of Artなどは有名ですが、ニューヨーク等と比べるとどうしても見所は限られています。その結果、市内を歩いていても日本人とすれ違うことはまれです。アジア系の人を見かけたら、韓国、台湾、中国からの人である確率が高いでしょう。
したがって、このエリアで見かける日本人は多くの場合観光客ではなく居住者です。レストラン等で日本語が通じることも(日本食レストランを除くと)まずありませんので、普段は完全に英語だけで生活することになると思います。