授業の登録の仕方は?
授業の登録(registration)は毎学期必要となる重要な手続きです。こちらの大学では、授業に登録しているということと大学に所属しているというのはほとんど同じです。したがって、ちゃんと期限内に登録を行わなければ、退学扱いになりかねません。
登録の方法は大きく分けて2通り、紙の書類で行うものとインターネット上によるものがあります。入学して慣れた後はインターネットで行う方がはるかに便利なので、まだシステムが使えない入学最初の学期を除くと、トラブルがない限り紙で行うことはほとんどないでしょう。ここではそれぞれについて説明します。
毎回semesterの半ば頃になると、"Schedule of Classes"という新聞紙のような小冊子が配布されます。Mitchell Buildingには確実においてありますし、図書館や各学科の建物でも手に入るかもしれません。この冊子には各学科の授業一覧に加えて登録手続き、日程、requirementsなど必要な情報が全て載っています。正確な情報を得て理解することは非常に大切ですから、一度はこの冊子を入手して目を通すとよいでしょう。
この冊子で取りたい授業を見つけます。それぞれの授業には普通、学科を表す略語+番号+添字(ない場合もある) からなるコード、およびsection numberが割り当てられています。また、授業によっては成績のつけ方(grading method)に選択肢(regular, audit, pass-fail)がある場合もあります。これらをメモしたら、Mitchell Buildingの1階にある用紙に記入して提出します。
注意すべきなのは、授業のスケジュールはsemesterが始まるまで頻繁に変更されるということです。面白い授業が追加されたり、登録されたはずの授業がキャンセルされてそれに気づかなければトラブルになります。これを防ぐ一つの方法は常に"Schedule of Classes"の最新版を入手することです。この冊子はedition 1, edition 2,...というように更新版が出る場合があります。しかし、それでも本当の最新情報は得られないかもしれません。
インターネットによる授業登録を使えばこの問題は解決されます。このシステムはTestudoと呼ばれており、ウェブサイトはここです。ここを見れば最新の授業一覧とともに定員や現在の登録人数などがわかるので非常に便利です。また、成績の確認もできます。
Testudoの利用にはStudent IDまたはDirectory IDと対応するパスワードが必要です。初めて利用する時はStudent IDを使い、パスワードとして誕生日(MMDDYY)を使います。(パスワードはすぐに変更するようにしましょう。) Student ID、 Directory IDについてはここを見て下さい。
International studentはfull-timeの資格を得るのに十分な授業数を登録する必要があります。この基準はundergradかgrad studentか、assistantshipを持っているかなど条件によって変わりますので、Testudoや上記の冊子で正確な情報を得ることが重要です。
02/04/2005 14:14 | コメント (0) | トラックバック (0)
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