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予防接種

留学生として入学する際に面倒な問題の一つが予防接種です。日本でも小学生くらいまでにさまざまな予防接種を受けていると思いますが、日本とUSの基準は異なるため対応が必要になります。
メリーランド大では、全ての学生と寮の入居者は大学の定めた予防接種を受けなければなりません。具体的には、大学の用意したimmunization formに予防接種を受けたこと、あるいは免疫がある(ない)ことを証明する記録を記入しなければなりません。Immunization form は入学書類に入っていますし、このページから immunization form のPDFファイルをダウンロードすることもできます。

日本人で一番問題になるのは tuberculosis (TB)、つまり結核です。結核の検査であるTB skin test (ツベルクリン反応)の結果が、日本人はしばしば陽性になってしまうためです。これは、日本で結核の予防接種(BCG)をすでに受けているのに対し、USでは普通BCGを受けないからです。TB skin test が陽性の場合、結核でないことを証明するためには胸部X線検査を受けなければなりません。(最悪の場合、抗結核剤を飲まされたという話も他の大学で聞いたことがあります。メリーランドのように留学生の多い大学では大丈夫だと思いますが・・・。)

予防接種や検査は大学のhealth centerで受けることができます(オリエンテーション時に説明があります)。渡米直後、最初の学期の始まる直前に強い注射を打たれるのを避けたい人は、日本で済ませて来ることもできます。英語で書類を作ってもらわなければならないので、留学生向けの予防接種に慣れている病院に行くのが一番簡単です(ただし、値段は渡米後にやるよりもずっと高いです)。例えば、東京の霞ヶ関ビルにある病院は政府関係の留学生を多く扱っており、immunization formを持って行って見せるだけで全てやってくれると思います。

Immunization form は health center の 2階に提出します。後でトラブルになった時のために必ずコピーを取っておきましょう。提出が完了したという記録がないと、2 semester目から授業の登録をブロックされてしまうようです。

03/12/2005 11:43 | トラックバック (0)

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