バスの乗り方
大学の周りには何種類かのバスが走っています。ここでは、メトロバスと大学のシャトルバスの利用の仕方について説明します。他のバスは利用したことがないのでわからないのですが、乗り方はだいたい同じだと思います。
基本
- 乗る時は前から。降りるのは前からでも後ろからでもOK (後ろは自分で開けなければならないこともあります)
- おつりがないよう小銭を用意するか、SmartTripというカード(日本のSuicaみたいなもの) を買っておく。$5以上の高額紙幣で乗ろうとするのは無理です(他の乗客に両替を頼むという裏技はありますが。)
- 平日、土曜、日曜のダイヤが全く違うことが珍しくないので気をつけましょう。平日しか走っていない路線もたくさんあります。
- 多少遅れたり早く来たりするのは普通なので、時間に余裕を持たせた方が安全です。
待つ
日本と同じようにバス停の標識がある場所で待ちます。はっきりバス停とわかるようになっている場所もありますが、道路沿いに標識がポツンと立っているだけの場所もあります。
バス停の標識は、左の写真のようなものです。上がメトロバス、下が大学のシャトルバスです。このように共通の停留所では一本に両方の標識がついていることもあります。
標識をよく見ると路線や行き先が書いてあると思いますが、古いと印刷が消えかけて読めなかったりすることもあります。なるべく事前によく調べて、全然違う場所で待たないように気をつけましょう。ダイヤもあらかじめ調べておきましょう。
乗る時
- UM Shuttle では、必要な場合はドライバーに大学の ID を見せます。
- メトロバスの場合は乗る時に料金を払います。日本のバスと同じように運転手の横に料金箱があり、SmartTripまたはコイン(1セントを除く)か1ドル札で料金を払います。料金は今のところ普通 $1.25 です。ちなみに、乗る時に必要なら運転手に頼むと、"free Metrobus transfer" という紙をもらえます。少し遠くに行く時、これがあると2時間以内のバス乗り継ぎは無料になります。なお、メトロ(電車)からバスに乗り換える時は駅で "rail-to-bus transfer" を取るとバスが割引料金になります。
- 車内での飲食は禁止なので気をつけましょう。
降りる時
降りたい場所に近づいたら降りる準備をします。日本ならブザーを押して降りることを運転手に知らせるのですが、車内にはブザーらしきものが見当たらないので私は最初戸惑いました。実は車種によって 2 種類のタイプがあります。一つは側面の窓に沿ってヒモが張ってありそれを引っ張るようになっているタイプで、これは知っていればすぐに見つかります。もう一つは電気式で、こちらはとてもわかりづらいです。左の写真は座席の頭上を撮ったものですが、左上から右下に見える黒い帯の部分がスイッチとして働きます。ここに指をぐっと押しつけることでブザーを押す代わりになります。
いずれにしても、運転手がぼんやりしていると止まってくれないことがあるので、結局運転手に叫んで降ろしてもらうこともあります。みんなが降りる大学内や終点なら簡単ですが・・。バス停ごとのアナウンスなどは一切ないので、知らない場所に行く時は最初から運転手の近くに座って、降りたい場所についたら教えてくれと頼む方がいいかもしれません。
実際に乗るとわかりますが、機械アナウンス、電光掲示板などが当たり前のようについている日本の路線バスと比べると、ここのバスは古くて座り心地も悪いです。一方で、車椅子を載せるために車高全体を下げるような機構は装備されていたりするのを見ると、バスの装備一つをとっても国の違いを感じさせられます。
04/28/2005 01:30 | コメント (0) | トラックバック (0)
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