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大学のemailシステム

学生、教職員になると、xxx@umd.edu というメールアドレスを使うことができるようになります。xxx の部分は Directory ID で、他の多くのシステムと同じように、メールも Directory ID がないと使えません。Directory ID の取得についてはここに説明しています。
現在の大学のメールシステムは今年から本格稼働したばかりです。それ以前から使っている人はメールアドレスや設定が変わったりしていろいろ面倒だったのですが、これから新しく使い始めるなら問題ありません。

メールを使う一番簡単な方法は、Mail@UMD と呼ばれるウェブメールを使うことです。このリンク (mail.umd.edu)を開いて、Directory ID とパスワードを入力すればメールを読み書きする画面になります。基本操作方法はYahoo、Hotmail、Gmail などのウェブメールとほとんど同じなので特に説明することはありませんが、日本語でメールを送る時にはメール送信の画面で一番下にある "Message Charset" を "Japanese (ISO-2022-JP)" に変えるとよいと思います。特に日本の携帯メールなどに送る場合は、"UTF-8" のままだと文字化けしてしまいます。英語と日本語以外のメールを送ることがないのであれば、Preferences のところで標準の charset を ISO-2022-JP に変えておけば毎回設定する必要がなくなります。

ウェブメールでなくメールソフトでメールを読み書きしたい場合は設定が必要です。ここを読むと細かい情報がいろいろ載っているのですが、システム移行前後の情報が混ざっていることもあってわかりにくいかもしれません。個々のメールソフトの詳しい設定をここに全て書くことはできないので、私が最新だと思う必要最小限の情報だけをここに書いておきます。メールソフトの設定に慣れている人は参考にして下さい。

一つ残念なのは、メール送信で暗号化が使えないことです。Directory password は授業登録などにも使う重要なパスワードなので、暗号化されていない状態で使うのは特に自宅からのメール送信では少し不安です(受信は SSL を使うのでその点は大丈夫です)。大学としては、送信はプロバイダの SMTP サーバーを使うようにすべきだと考えているようです。

さらに細かい話ですが、IMAP over SSL で使われている証明書は大学が独自に発行しているものです。必要があれば、ここから証明書を入手できます。

05/07/2005 16:44 | コメント (0) | トラックバック (0)

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