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Secure Wireless LAN

キャンパス内での無線 LAN については何度か紹介してきましたが、最近、従来のものに比べて「より安全な」 方式が使えるようになりました。比較的新しいパソコンならば新しい方式に対応している可能性が高いです。
これまでの方式も今まで通り使えるので、とりあえずインターネットが使えさえすればいいという人には興味がない内容かもしれませんが、一応概要だけ紹介したいと思います。

従来の設定方法は次のような手順でした。
1. SSID を 「 umd 」 、暗号化を OFF にして接続
2. Internet Explorer などのブラウザを開くと認証画面が表示される
3. Directory ID を入力すると準備完了

新方式を使った設定方法は次のようになります。
1. SSID を 「 umd-secure 」 、暗号化を ON にする。方式は WPA2 または WPA 。(その他の細かい設定はここに載っています。長くなりすぎるので今回は省略します。)
2. あらかじめ Directory ID を保存しておくか、接続時に入力すれば準備完了

いくつか注意点をまとめておきます。
* 古いパソコンだと無線 LAN の暗号方式も古いもの ( WEP など) しか使えないものもあります。この場合、新方式は使えません
* 新方式は従来のものと比べてより安全ではありますが、具体的に何が違うのかは実感するのが難しいかもしれません。当然ながら、新方式ならインターネット上で何をしても安全というわけでもないですし、従来の方式でも即座に危険というわけでないケースもあります。
* ただし、将来は古い方式が廃止されて新方式しか使えなくなる可能性もあります。その時に困らないよう、今のうちに準備をしておくのもよいかもしれません。

12/05/2006 00:13 | トラックバック (0)

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